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天の恵みに感謝を込めて、人の和で醸す
 2003/11/21更新

【いどさらい】毎年10月上旬の大安日を選んで開催します 【きじょうさい】日光二荒山神社で毎年10月下旬に開催されます 【あらいつけ】杜氏達が入蔵した後の10月下旬頃に行ないます 【さかばやし】四季桜蔵では12月上旬頃に玄関軒下に吊るします 【しんしゅひらき】12月上旬に開催します 【まつおさい】松尾神社で1月15日の例祭日に開催されます 【こしきたおし】3月中旬頃に行ないます 【かいぞういわい】4月上旬頃に行ないます 【ほうじょうさい】日光二荒山神社で例年5月中旬に開催されます 【はつのみきり】8月上旬に行ないます

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◆井戸さらい◆(いどさらい)
井戸さらいは、四季桜酒造行事の中で最初の酒造行事となり、例年10月大安の日を選んで行います。本井戸を消毒清掃した後、2台のポンプで約5時間、水を汲み出して洗い清めます。豊潤な鬼怒川の伏流水の恵みを受け、いよいよ四季桜造りの始まりです。
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井戸さらい

◆祈醸祭◆(きじょうさい)
毎年、10月下旬に日光二荒山神社で祈醸祭が行われます。祈醸祭は、新酒の仕込みが始まるシーズンを前に、二荒山神社境内の『二荒山霊泉』の水を種水として日本酒、味噌、醤油などの醸造業者に分け与え、醸造繁栄を祈願し行われます。この日は、拝殿で神事を行った後、宮司より直接注いで頂く300ミリリットルの霊泉を持ち帰り、広敷の神棚に供え祈醸します。
祈醸祭

◆洗付け◆(あらいつけ)
酒造年度最初の洗米を洗付けといい、酒造上の実質製造着手日となります。四季桜では、岩手蔵人が入蔵する前に社員蔵人により清掃消毒、精米を進め、10月下旬に杜氏達が入蔵早々に洗付けとなります。
杜氏にとって酒造年度初の洗米浸漬であり、酒米を見る目は真剣そのものです。
洗付けは三つ目の酒造行事

◆酒林◆(さかばやし)
酒林は良質酒の醸出を願い、古来より杉の葉を束ねて玉状にし、酒蔵の軒下に吊るす風習がありました。現在は、酒蔵のシンボルとしてまた新酒が出来た紹介として、新しい杉の葉で作った酒林を玄関先に吊るします。(四季桜蔵では12月上旬)酒林の杉の葉が徐々に茶色がかっていくのと同時進行で、新酒が古酒へと熟していく様子を窺い知ることが出来ます。
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酒蔵のシンボルとして新酒が出来たご案内に新しい杉の葉で作った酒林を吊るしました

◆新酒開き◆(しんしゅびらき)
新酒が出来た時(例年12月頃)に、蔵人、社員全員で新酒を味わい行う祝い事です。半年、故郷を離れて酒造りに取組む蔵人にとって、緊張した酒造りを離れくつろげる楽しいひと時でもあります。
新酒開きを行いました

◆松尾祭◆(まつおさい)
松尾祭は1月15日の例祭日に、松尾神社に酒造関係者が参列し行います。松尾神社は、宇都宮のシンボルとして市の中心部に鎮座し、主祭神に崇神天皇の息子の豊城入彦命を祀っている宇都宮二荒山神社の中段右側に位置し、全国的に酒の神として知られた京都松尾神社の分社です。酒造等の技術を持って渡来した秦氏が、松尾の神を信仰したことから酒造りに携わる人たちが酒の神として仰いでいます。
松尾祭

◆甑倒し◆(こしきたおし)
甑は白米を蒸かすのに使う酒造器具で、赤飯を炊く時に使用するセイロの大きな物と思って頂ければ分かりやすいかと思います。甑倒しは、この甑を使用して蒸米を出す最後の日で、釜屋が釜場の神になり杜氏が祝詞を奏上し厳かにセレモニーが行われます。(四季桜蔵では3月中旬頃)
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甑倒し

◆皆造祝い◆(かいぞういわい)
皆造とは最後のモロミを槽にかけることで、この日で全ての仕込みタンクは空になります。これからは最後の酒造作業となる火入れが行われます。皆造祝い時の蔵人の顔からは、無事に酒つくりを終えた安堵感が窺えます。(四季桜蔵では4月上旬頃)
火入れ

◆報醸祭◆(ほうじょうさい)
毎年5月中旬、日光二荒山神社に県内の酒造業者らが参列し行われます。
報醸祭は、境内に涌き出る日光霊泉を種水にして造った酒などの醸造物を神前に備え、出来栄えに感謝する神事です。
日光二荒山神社で報醸祭行われる

◆初呑切り◆(はつのみきり)
この行事は、秋からの販売に先がけてタンク及びビンに貯蔵している酒の品質、熟成具合を確認するために行います。杜氏自らタンクの呑み口(酒の出入口)を切り(業界ではタンクの呑口を開けることを呑口を切るといいます)貯蔵酒を溜め桶に取り出して色・香りを確認します。全てのタンクの呑口を切った後、ビン貯蔵酒を含めて舌によるキキ酒を行います。(四季桜蔵では8月上旬頃)
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ビン貯蔵の酒を含めてキキチョコに注ぎ、舌によるきき酒をします。


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